アート・展示
黒崎輝男氏、山本豊津氏のキュレーションにより、地域のアーティスト、デザイナーをはじめ、日本のみならず世界中の現代アートを展示し、アーティストたちの思いを届けられるような空間を演出します。1階のギャラリースペースでは3331と連携し、数カ月に1 回の頻度の企画展を実施。作品発表の場としてアート作品の販売も行っております。
1949年東京生まれ。「IDÉE」創始者。オリジナル家具の企画販売・国内外のデザイナーのプロデュースを中心に『生活の探求』をテーマに生活文化を広くビジネスとして展開。「東京デザイナーズブロック」「Rプロジェクト」「青山ファーマーズマーケット」「COMMUNE」など都市を取り巻く新しい状況をデザイン。2005年流石創造集団株式会社を設立。
日本で最初の現代美術画廊、東京画廊+BTAPの代表取締役社長。武蔵野美術大学建築学部卒業後、衆議院議員秘書として一度美術業界を離れるが、後に東京画廊に参画、現在代表を務める。その傍ら日本の古典的表現の発掘・再発見や銀座の街づくり等、多くのプロジェクトを積極的に手がけている。
1階のギャラリースペースでは3331と連携し、数カ月に1回の頻度の企画展を実施。作品発表の場としてアート作品の販売も行っております。3331は「アート×産業×コミュニティ」を繋げるアートの活動団体です。人とまちの創造力を育み、豊かな文化資本を形成する多彩なアートプロジェクトやアート事業を展開しています。
https://www.3331.jp/
2024.08.03-10.31
華やかでありながら、そこはかとない儚さをも感じさせる大内風さんの作品。柔らかな色調で具象と抽象を行き来しながらも、絵画表現に向き合う大内さんの作品制作に向ける情熱を、ぜひロビーギャラリーで感じてください。